マッサージ師におけるやりがい

私は学生時代の頃から福祉の仕事に興味を持っていました。キッカケは学生ボランティアで知的障害の施設の見学にいったのがきっかけでした。

これを気に私は福祉の世界に興味を持ち障害をもっている人の助けになろうと考えて、高卒後マッサージ師の資格を取得してある企業でマッサージ師として働くようになりました。
マッサージ師というのは簡単に言えば生活介助の仕事で、一人暮らしをされているお年寄りや障害者の生活の手助けをする仕事です。
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私は1日に2,3件のアパートに出向きそれぞれの入居者の手助けを行なうことになりました。
入居者のすべては軽度の知的障害をもっている方々で、彼らの日常生活の手助けを行います。
具体的には料理や洗濯の手助けを行い、部屋の掃除や散らかった衣類などを片付けるのが仕事です。

また金銭管理についてもアドバイスを行います。
入居者の方々は見た目は普通の方々なのですが、彼らの私生活に踏み込んでいくと、やはり自立心が育っていなくて、身の回りの片付けや料理ができなかったり、先程も言いましたとおり計画的にお金のやりくりができない人が多いです。
何度も支援をしても改善しないため、やはり彼らのような障害を抱えている人は、それなりの時間が必要だということを、この業界に入って理解するようになりました。

ですが、苦手なものに何度も同じ失敗をしているとはいえ、それに向けて努力をしている姿はとても魅力的に感じました。
これがマッサージ師の仕事のやりがいだと私は思っています。

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